実はkarada@press、後2週間後に引っ越しをいたします。(*無事に引っ越しが終わりました。)
引っ越し先では奥さんにわがままを聞いてもらい、自分の部屋を作ってもらいました❗
可変式ダンベルを購入するか悩んでいるので、必死に物欲を抑えております。。
そんな訳で物欲を抑えるために・・笑
可変式(アジャスタブル)ダンベルを各メーカーの紹介から特徴までまとめてみました❗
固定式ダンベルと可変式ダンベルの違い
固定式と可変式(調整式)の違いとは?
重量を変えられないものが固定式。
重量が変えられるものが可変式。
実は両者にはそれぞれ特徴があります。
固定式は、大型ジムや中規模フィットネスジム
可変式は、ホームトレーニーやパーソナルジム
それぞれに需要があるように感じます。
karada@pressは、ホームトレーニングをメインに行っている為、可変式ダンベルを選びます。
一般的なトレーニーの方で、ダンベル購入する場合もダントツで可変式が売れているかと思います。
可変式ダンベルの種類
【スクリュー式】一個ずつ重量変更するタイプ
ひとつずつ、重量をセッティングしていくタイプがまずオーソドックスです!
karada@pressもまず、トレーニングをはじめた10年前はこちらのタイプにお世話になりました。
ある程度のトレーニングがこなせるようになると、片手で20kg以上のダンベルは必ず必要になってきます。
そこで、karada@pressは片手30kgをmaxとしたダンベルに買い替えました。
アイロテックのダンベルは値段が手頃で、品質もまあまあでした❗
IROTEC(アイロテック) ラバーダンベル 60KG セット/ダンベル・ベンチプレス・トレーニングマシン・ウエイト・鉄アレイ・トレーニング器具
【ダイヤル式】一気に重量変更するタイプ
こちらは、ダンベルの端についているダイヤルで一気に重量を変更することが出来ます。
karada@press個人としては、俄然こちらをお勧めします。
可変式ダンベルのメリット・デメリット
上記の動画で、メリット・デメリットをざっと紹介されています。
簡単にメリットをまとめると、
可変式ダンベル(ダイヤル式)のメリット
①重量変更が簡単。
②省スペースで済む。
③付け外しの際に音が少なくて済む。
④膝の上に乗せることが出来る。
一方で可変式ダンベル(ダイヤル式)のデメリットも考えものですね。
可変式ダンベル(ダイヤル式)のデメリット
①グリップが太いという点は、特に影響がありそうで握力が無い人や手が小さい方は、パワーグリップやリストストラップ等が必要になる。
②セット間の定位置に戻しにくい。
③壊れやすいという点は非常に痛い。ダイヤル式ですので、もって5〜10年ほどでしょうか。早くて2年で故障するケースもある。
おススメのメーカー紹介
①パワーブロック(新型)
パワーブロック(新型)をまず、ピックアップ!
可変式ダンベルの元祖で、最も普及されているタイプ。
オン・ザ・ニーができる構造で、トレーニングの効率も上がります。
②PROBARBELL(プロバーベル)
PROBERBELLの可変式ダンベル
こちらのタイプは高級ラインで、定価7万ほど。
シルバーで統一されたデザインは、どんな内装にもマッチします!おしゃれなジム作りがしたい方にはマストアイテムです🙆♂️
価格帯でオススメはこちら!(2017年)
↑↑
今では、2017年→新型(SP)が出てしまっているので、破格でGET出来る可能性が有ります。ドンドン在庫は減っているので直ぐに確認してみてください^^
201~2020年のおすすめはこちら
フレックスベル 36kgです。
新作が発売され、こちらは42kgまで対応。しかも2kgづつの可変が可能。
形も美しいですね。
2021〜2023年のおすすめ
プロバーベルで、41.5kg対応で重量を1.5kgずつ刻むことができます。
どんなジム・高級ジムでも一台あれば間違い無いので、即購入しちゃいましょう