どうも! karada@pressです。
本日は『将来センスの良いホームジムを作りたい！』『高品質なスミスマシン&パワーラックを安く仕入れたい！』という方向けの記事になっています。
なかでも、karada@pressはタフスタッフというブランドがホームジムに最適だと考えています❗（ゴールドジム内でも取り扱いのあるUSAメーカー）
このタフスタッフでホームジムを作ったら、自宅でパーソナルトレーニングも出来ますし、彼女や奥さんと一緒にトレーニングも出来ます‼（ここ大事。）
『コスパも良し』『安全性が高い』『何しろカッコ良すぎる』ので、騙されたと思って見てみてください。
タフスタッフとは？
タフスタッフ（tuffstuff）とは、アメリカで４０年以上の歴史を持つトレーニング器具製作メーカーです。
もともと施設用のジム機材として作られていたタフスタッフ。
その形や機能性・安全性から、USAのゴールドジム内で使用されるようになってから爆発的な人気となりました。
年々、スミスマシンやパワーラックを含む製品のアップグレードもあり、ユーザー目線で徹底的に器具の開発もされているのも好印象なブランドです。
タフスタッフのかっこいい写真を集めてみた！
これは、もう堪らないですね。。格好良すぎ‼
タフスタッフのスミスマシンにマルチパーパスベンチという組み合わせ＾＾
隣にちらっと見えるバーラックもタフスタッフ。
ここまで揃えるとサマになりますね❗
省スペースに上手くパワーラックを設置してあります。
こんな秘密的なホームジムがあったら、トレーニングが捗りまくりますね＾＾
タフスタッフ(スミスマシン)導入のデメリット&メリットとは?
デメリット ①部屋のスペースを考える必要がある。
スミスマシーンを導入する際に、部屋の十分なスペースが必要。
＊スミスマシーン導入の最低限のスペース
縦：２３０cm（高さ）
横：２５０cm（オリンピックバーベル２２０cm使用）
大体、この程度のスペースは必要になってきます。
具体的な部屋の広さとしては、最低６畳。６畳以下の場合は、ハーフラックをお勧めします。
デメリット ②初期費用がかかる。
スミスマシンの値段として、大体４０〜５０万円程度かかります。（タフスタッフのスミスマシンは４２万円。）
これを初期費用でポンと出せる方は中々居ないでしょう。
旧型や中古マシーンならば、半額値段で購入出来る場合もあります。
格安でマシーンを購入したい方は、こちらのサイトをチェックするのも良いかもしれません。（公式ショップに時折、セール品が出没します。）
メリット ①耐久性に優れ、安心に使える。
タフスタッフのマシーンは、耐久性に優れる為１０年単位で長く使うことが出来ます。
ただ、メンテナンスは必須ですので、メンテナンスサポート付きの公式サイトで購入するべきです。
メリット ②筋トレしたい時に、いつでもトレーニングが出来る。
これは一番のメリットですね。
自分の好きなタイミングで、しかもジムに通う時間まで割くことが出来る。
使いたい器具の順番待ちも必要ないです。これを考えたら、限りある時間の有効活用が出来ると思います。
ホームジムにタフスタッフのマシーンがあったら、自慢出来る部屋になること間違い無し＾＾
彼女や奥さんとホームジムで一緒にデートという名のトレーニングも出来ます❗笑
そう考えると、ホームジムの価値はグンと上がります＾＾
タフスタッフ(スミスマシン)を格安で手に入れる方法！
タフスタッフのマシン購入が決まったら、出来るだけ費用を抑えたいのが関の山。
今、タフスタッフが格安で買えるかもしれないパターンをいくつか紹介します。
①メルカリ・ヤフーオークションで購入。
②閉店するジムから格安で譲ってもらう。
③リサイフィットで購入する。
①メルカリやヤフーショップで探す場合、特にヤフオクではたまにタフスタッフの商品が出てくる時があります。それを狙って大体、半額値で購入出来る可能性はあります。
しかし価格は安く買える分、メンテナンス保証無しです。
②閉店するジムから格安で譲ってもらうことは、面識が広い方なら可能かもしれません。第胃、閉店する場合はヤフオクやその他オークションで売りさばいてしまうケースも多いです。
③リサイフィットで購入するケース。実はこのケースがなんだかんだ、コスパが良いのかも。
＊スミスマシンを購入した場合（頭金無し、１０〜２０年使用と過程）
スミスマシン本体：４２万＋送料無料＋メンテナンス保証付き
頭金無しで大体月に１〜２万のローンで約２〜３年で、自分の物にすることが出来ます。クレジット払い６０回まで対応しているのも公式ショップならではのメリット❗
設置費用＋分解費用も交渉次第では、、お徳になるかも＾＾
↓
以上、タフスタッフのスミスマシンについて記事を書いてきました❗
商品リンクはこちら
ポチップ
スミスマシンも人気ではありますが、やはりパワーラックは外せないです。
https://hkr-japan.jp/training/powerrack/
こちらの記事もハイセンスなホームジムがたくさんありますので、見てみてくださいね。
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