最近のフィットネスブームに先立ち、巷には筋肉を見せる大会が数々増えてきています。
その大会直前に合わせて、日焼け（タンニング）が重要となってきます。
＊タンニング（日焼け）：肌が黒い方が、筋肉の陰影が出やすく見栄えが良くなる。
そして、大会当日にはカラーリングというコンテストで映えるボディペイントが更に重要となってきています。
カラーリングを「低価格」でかつ「簡単に行える」
『MOMSI TAN』がイカしているので、記事にまとめてみました＾＾
大会を目指している&出場している選手は要チェック‼
MOMSI TANとは？
MOMSI TANとは、韓国で研究・開発されたプロ専用のカラーリング剤のことです＾＾
韓国では、爆発的な人気を誇っており、
ボディビル・フィジーク・スポーツモデル・ビキニなどの各選手達に使用されています。
特徴として、世界初のバブルタイプで肌に馴染みやすい上に、素早く乾く・色褪せしない為、他のカラーリング剤にはない使い心地となっています。
MOMSI TANのカラーリングはいかに!?
MOMSI TANのカラーリングについて簡単に「効果」「カラーリングの持続時間」「何回分使えるのか」など、簡単にまとめてみました。
効果
MOMSI TANを塗った効果が分かりやすいように、ビフォーアフターで載せてみます。 まずビフォーはこのような感じ＾＾ ↓
週１回（月４回のペース）でタンニングマシーンに入っているので、既に黒いです。
コンテストが近いということもあり、実際にMOMSI TANを使ってカラーリングを練習していました。
実際に使用したアフターはこのような感じです。↓
どん！！
結構色が入ります❗
元々、タンニング（日焼け）していない方でもMOMSI TAN一本あれば、十分なレベルに仕上がるかと思います＾＾
血管の浮き具合や筋肉のセパレーションも綺麗に仕上がるし、いい感じ。
持続時間
持続時間は10時間以上というイメージでしょうか？
コンテストの当日の朝食後（7時頃）にMOMSI TANを使用し、15時の本番前でもほとんど色落ちしませんでした。
費用
一般的な店舗で行われるカラーリングは、平均で１万円（http://luxybronze.jp引用）前後ですが、MOMSI TANであればわずか4,000〜5,000円という半額で行えます。
しかも、３〜４回分の全身に使える容量が入っていますので、カラーリングが初めてという方にはさらにピッタリなのではないでしょうか？
プロタンとMOMSI TANの違いとは？
日本でボディカラーリング剤の代表格として知られているのは、PRO TAN（プロタン）です。
こちらの製品はUSAで生産・販売され、各種ボディビル用・フィジーク用・ビキニ用などのジャンル別で製品の特色が有るのもポイント❗
Amazonや楽天でも取り扱い開始となっているので、売り切れる前にチェックを!!
ポチップ
特徴
プロタンの特徴は何よりシリーズが豊富（ジャンル別）ということ。眺めているだけでも面白いですね。
カラーリングした後の塗りムラが結構出るので、塗るにはコツが必要なのかも。あとは、コンテストの為のパンプアップ作業で汗をかいてしまうと、ドンドン落ちてしまうのが弱点。
そういった意味で、プロタンは上級者向けかも。
MOMSI TANの特徴は上記で述べた通り、簡単にセルフで塗ることが出来、色落ちや色移りもせず、おまけにココナッツの香りでまさしくパーフェクト🔥
言うことなし。
パンプ作業ででてしまう汗にも強いです。ただプロタンと同様水には弱いので、飲み物の水や雨などが皮膚に触れてしまうと痕にはなってしまいます。
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