トレーニーにとっては欠かせない、トレーニング中の神器のひとつ。
「シェイカー。」
皆さん、このシェイカーにお気に入りのドリンクを入れ、トレーニングしますよね。
あなたはシェイカーを愛用してる?それとも、ペットボトル派?
*ペットボトル派の人は読まないで、いいからね。
っというのは冗談で。笑
karada@pressはトレ中は、シェイカーにサプリ(イントラ)を入れてを必ず持ち歩きます。このシェイカーが無いと間違いなくトレーニング出来ないからね。
読者の皆さんに、とっておきのシェイカーを紹介します。
ブレンダーボトル プロ(1300ml)とは?
「ブレンダーボトル」とは、アメリカのフィットネス・プロのスポーツ選手達に絶賛されているシェイカーボトルのブランドです。
2004年からシェイカーボトル「ブレンダーボトル クラシック」を発売し、2011年には日本にも上陸。
2016年に「ブレンダーボトル プロ」が日本で発売開始となりました。
何故『ブレンダーボトル プロ』にしたのか?
実はブレンダーボトルには様々な種類があるんです。
ブレンダーボトルは、大きく6つの種類があります。
・「Classic」…定番タイプ
・「Sports Mixer」…グリップにラバーが付いている
・「Pro Stak」…粉末を収納可能
・「Pro45」…シリーズ最大45oz(約1276ml)
・「Pro32」…丸みを帯びた底
・「Radian」…ツイストロック型(回して締めるタイプ)
6種類の中でも、カラーバリエーションや粉末収納の有無や、底の形状などがあり、自分の好みで選べます。
この中で、karada@pressはPRO45(45オンス)をチョイス❗️
超大容量約1300ml(45oz)も水分を作ることが出来るので、トレーニング中のドリンク切れを防ぐことが出来ます。
それと、トレーニーは一日に水分量を5〜7Lは摂った方が良いとも言われていますからね^^
ガシガシ2ヶ月使ってみたレビューを紹介!
欠点
値段が高い
シェイカーボトル プロの値段は2000円します。
シェイカーに約2千円かけるのはちょっと、、そんな風に初めはkarada@press思っていました。
しか〜し、夏場に入りドリンクの容量800mlではどうも足りなくなってきてしまい、大容量のドリンクを探していた所、ブレンダーボトル プロを発見。
安物買いの銭失い。だけは嫌なので、楽天でポチッと購入。
あまりのデカさに最初はビックリしましたが、まぁこれがトレーニーの上級者への入り口かとさえ思いました。笑
長所
タフで頑丈過ぎる
マジで頑丈。
作りが重厚でしっかりしているので、ジム内で落としても割れる心配がありません。
実は…ジムで過去にシェイカーを落として、中身が全部出てしまったことがあります。
このブレンダーボトル プロならちょっとやそこらじゃ割れないので、まさにトレーニー向きの商品かも!?
飲み口の開閉がスムーズで液体がこぼれない
ブレンダーボトルに作用されているのは、「StayOpen flip cap(ステイオープン・フリップキャップ)」。
飲んでいる最中に鼻の頭がぬれたりせずに快適です。
またボトルのふたを取り外せるから、大きな開口部から手を入れて内側をスッキリ綺麗に洗えます。
ブレンダーボトル プロの使い方は?
ブレンダーボトル プロの使い方は至ってシンプル。
karada@pressの使い方は、シェイカーにトレーニング中(イントラワークアウト)のサプリを入れてジムまで持ち歩きます。
ジムに冷水機があるので、1リットル程の水を入れサプリメントとよく溶かします。
この蓋の取っ手がついていることで、ボトルを落とさず持ち運ぶことが出来ます。
また、飲み口のキャップも「カチっ。」とハマるので、全く液漏れしません。ここ重要❗️
安っちいシェイカーだと水漏れするわ、汚れるわでトレーニング前からテンション下がりますからね〜
販売先&リンクはこちら
ブレンダーボトル プロ(45oz)は、5種類のカラーリングで販売中。
シェイカーボトル一本で、ここまでトレーニングがはかどるとはね。。笑
値段以上に機能性に優れているので、他の水筒やシェイカーボトルにお金をかけるよりは、ブレンダーボトルに2,000円程度プラスαを賭けてもいいのではないでしょうか?
もしシェイカーボトルが壊れても、また同じものを必ず買います。
いいシェイカーに巡り会えました。
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